今日は市長杯。

ユニホームは新しくなり、チェルシーみたいな感じに。


相手は狭山ユース出身者で構成されたアルドールの分家、アルデンテ。

その中に小学校の時にクラスが一緒だった後藤くんがいました。一緒に遊んだことなかったけど、彼はリフティングマシーンだったイメージがあります。高校は仙台育英に行って大学でサッカーをやったという噂がちらほら。数年ぶりに見た後藤くんは、かなりでかくなってフィジカル強そうでした。


アルデンテは10人で1人は女子プレーヤーでした。

前半は足の速い人にやられてしまったりしたけど、こっちも押し返して1-1の同点で前半を終えました。監督が決めてたら2-1ですね。

4-3-2-1の3の右で出ましたが、僕はああいう動きで良かったのか?守りの位置取りがよくわかりませんでした。攻めではドリブルが使えたことがよかったかな。


後半は4-4(ダイヤモンド)-2の中盤の右に。

しばらくするとみんな足がつりだしてビックリ。

新しいソックスの影響でしょうか?あんなに足つる人が出たのは初めてです。

そうして攻め込まれていき、ちょっと残念な失点で2-1に。

そこからは圧倒的に支配されて3点目を決まられました。

ラテさんJrがFWでしたが、サイドにいつも流れていくので僕は中央の空いたところへ走りましたが、あれで良かったんですかね?試合後に鈴木さんが良かったと言っていたので良しとしておきます。


今日はシュートが撃てなかったな。前半チャンスはあったけどガネさんの声に反応してパスしちゃったりしたな。エゴイスティックに撃っとけば良かったかも。次は撃っていこう。